こんにちは、代表の藤田です。
最近は、海外からの観光客を、札幌市中心部でもよく目にするようになりましたね。
インバウンドの回復は、民泊事業にとっては非常に重要な意味を持ちますので、とても嬉しく思います。
いよいよこれから、民泊業界の本領発揮を迎えようとするところですね。
本日は、そんな過渡期における民泊収益を公開させていただきます。
弊社で所有する、札幌市中央区の民泊物件1件の民泊施設売上データとなります。
※2022年3月〜2023年2月(2023年1月25日時点)におけるデータです。
2月に関しては完全に予約ベースでの数値となりますが、
1年間通じての売上が1120万円となりました。
OTA(民泊予約サイト)へ支払うサイト手数料も乗っている売上となるので、
実際入金ベースとですと1000万円前後が売上となります。
直近の12-2月の売上が、過去にないほど伸びていることが分かりますね。
まさに、インバウンド回復の影響を強く受けています。
これから、中国人観光客の流入が上乗せになると考えると、
民泊業界は非常に状況が良いとも言えるでしょう。
弊社は、民泊投資家様がキチンと稼げる民泊施設の追求を行っており、
ゼロから民泊事業の企画をお任せいただける事で、ご期待に応える民泊投資利回りを実現させて頂いております。
現在所有されている不動産、またこれから購入を検討されている不動産を、
民泊事業への転用を考える時、是非弊社へお声がけ下さい。
民泊事業は、スタートを誤ると、その後収益性を回復させるためには更なる追加投資が必要となってしまいます。
お金をかけるべきポイント、かけない方が良いポイントを抑え、
適切な民泊投資を実現したいものです。
民泊事業をご検討の法人様、個人様、
お気軽に、お問い合わせフォームよりご連絡下さいませ。
本日は以上です。