FAQ
よくあるご質問
宿泊者様専用ダイヤル
TEL.0120-264-046
当社に寄せられるよくあるご質問をまとめました。
お問い合わせする際のご参考となれば幸いです。
Q
どのエリアでも民泊営業は可能ですか?
A
物件所在エリアによっては、民泊稼働可能日数が条例により制限される場合があります。
所在地をお伝え頂けますと、弊社にて確認しご回答さしあげます。
Q
住宅の種類に関わらず、民泊の営業は可能ですか?
A
基本的には営業可能です。
いくつか物件室内の設備要件がございますので、一度ご相談くださいませ。
Q
民泊は「年間営業180日制限」があると聞きました。はたして利益は出るのでしょうか?
A
はい、利益創出は可能です。
弊社管理の民泊物件では、ほとんどの物件が180日制限の範疇で運用し、利益を創出しております。とりわけ北海道のマーケットにおいては、180日以内の宿泊稼働でも十分にオーナー様の利益確保が可能です。
Q
民泊で年間営業365日可能と聞いたことがあります。これはどうしてでしょうか?
A
こちらは民泊新法における届出ではなく「旅館業許可」によるものです。
旅館業法に基づいて許可を取ると、宿泊日数の制限なく営業することが可能です。オーナー様のご希望や弊社からのご提案によって、旅館業許可取得を行なった事例も複数ございます。弊社にて旅館業許可取得を行い、物件の365日稼働までの全てのお手続きを一手お受けすることも可能です。
Q
どんどんホテルが増えていますが、本当に民泊は利益が出るのでしょうか?
A
はい、利益を出すことは可能です。
ただし、長期的に収益化させていく為には満たすべき条件がございます。実現可能かどうか、まずは一度弊社までご相談くださいませ。
Q
札幌市内はなぜ、民泊物件が多いのでしょうか?
A
これは札幌市特有の市場状況によるものと考えます。
札幌市は賃料相場が低いため、物件所有者の目線で見ると「賃貸として貸し出すよりも民泊として運用した方が、利回りが高い」ケースが多いのです。
また、北海道全体を見てもインバウンドは増加傾向にあるので、民泊を含め宿泊業界は活況にあります。
Q
今後、民泊業界はどうなっていくと考えますか?
A
今後ますます、宿泊施設全体の競争が激化すると考えます。
高いクオリティの施設を提供できない物件から淘汰されていきます。供給すれば予約が入ると言ったような時期もございましたが、現在は環境が一変しております。それでも競争力の高い施設を追求し、変化し続けることで高い利回りを維持することが可能だと考えます。
Q
住居として元々使っていた戸建を民泊に転用することはできますか?
A
はい、住居用から民泊物件への転用が可能です。
民泊転用は選択肢の一つとなり得ます。まずは、ご相談下さい。
Q
所有物件ではなく賃貸物件で民泊運営を考えています。これは可能ですか?
A
はい、可能です。
あらかじめ物件所有者の許可を取得した上で、賃貸物件にて民泊運用を行うことは可能です。所有者が拒否される場合には、賃貸物件を民泊としての運用はできません。
Q
古い物件でも、民泊に転用は可能ですか?
A
はい、転用は可能です。
リフォームなどが必要になるケースもございますが、その類の施工を含めて一括でご相談・ご提案させて頂くことが可能です。ぜひ一度ご相談下さい。
Q
一軒家・一戸建てを購入の上民泊運用すると、利回りはどの程度見込めますか?
A
過去の事例として、オーナー様の表面利回り46%、実質利回り23%の実績がございます。
事前に収支予測を数値化してご提案することも可能です。
Q
近くにJRや地下鉄の駅がない場所に物件があります。民泊による集客は可能でしょうか?
A
はい、集客可能です。
ただし、バスや車を使った所要時間や周辺スポットなど、物件が持つ条件に依ります。一度ご相談下さい。
Q
空き家を所有しています。民泊のセッティングから管理運営まで、まとめてお願いできますか?
A
はい、ワンストップで全ての必要な業務をお受けしております。
弊社の強みは、“プロデュースからセッティング・清掃管理まで一貫してサービスを提供できる”体制にあります。
Q
初期セッティング費用・相場はどのくらいでしょうか?
A
初期費用が変動する主な理由はリフォームとインテリアです。
Q
契約までの流れはどのような感じですか?
A
当サイトの別ページ「ご契約までの流れ」でご確認いただけます。
お見積りからご提案まで一括でお請けいたしますので、ご確認くださいませ。
Q
契約から民泊稼働開始まで、どれくらいの期間がかかりますか?
A
最短でご契約日から1.5ヶ月で、民泊稼働開始が可能です。
Q
サービスは、どのエリアまで対応していますか?
A
当社は以下のエリアにて企画・運営・管理サービスをご提供しております。
① 北海道全域
② 東京都(※離島エリアは除く)神奈川県、千葉県、埼玉県