こんにちは、代表の藤田です。
本日は、新築物件における宿泊事業に関してとなります。
最近、民泊や無人ホテルに関するご相談として、
多くいただくケースを実例としてお伝えできればと考えております。
・新築ホテル(無人型、全フロア)
・新築マンション・アパート(1フロアから全フロア)
・新築戸建ホテル(無人型、一棟貸しタイプ)
これまでは、既存の建物に対する民泊導入のご相談が大半を占めておりましたが、
新築からプランニングし企画から管理まで一気通貫で担わせていただくケースが続々と増えております。
そして、このケースが我々としては最も力を発揮できるパターンとなります。
ブレークアウトには、8年前から蓄積される北海道内各地の宿泊収支データが豊富に存在し、
どの立地の、どのデザインの、どのサイズの、どの設備を持ち、どの集客ページの、
宿泊施設の収支が良いかを把握することが可能となっております。
それら過去データから、今後どのような宿泊施設のスコアが良いと予測されるかを踏まえた、
新築ホテル・新築民泊施設のご提案が可能となっております。
以前もブログとして綴りましたが、
宿泊事業は、不動産業とサービス業の狭間にある事業と捉えています。
スタートのスペック(立地・建築)を見誤ると、取り返しのつくレンジが限られてきます。
データに基づいた、成功の確度を上げていく作業が、非常に重要と感じています。
我々は、ただただ多くの数の無人ホテル・民泊施設を管理してきた訳ではありません。
全ての物件の収支を追い続け、テストを繰り返し、より需要のある施設の創出に努めてきました。
当然、過去に企画した施設の中には、5年以上ハイスコアを上げている物件もあれば、収益を上げられなくなってきている物件もございます。
これは当然のことで、アップデートを繰り返すことで、過去の企画レベルを優に超えていき、
結果として以前の施設に競争力が失われていきます。
これが良いことか、悪いことかの論点で言いますと、私自身、非常に良いことと捉えています。
それだけ、宿泊産業の高品質化を実践できているからであり、宿泊者に対して満足のいくサービスを展開し続けているという証と捉えています。
競争力の落ちた施設は、競争力を取り戻し、更に上げていくための投資も必要となりますが、
そうすることで、また北海道の宿泊施設全体の底上げにつながると考えており、
この循環が、北海道の観光産業振興に終着すると考えています。
無人型ホテル・民泊という切り口から、
観光産業の推進の一助となれるよう、我々は引き続き邁進してまいります。
本日は以上です。

