オリンピック延期に伴う民泊戦略|北海道札幌、ニセコ、富良野の民泊管理会社ならBreakOut(ブレークアウト)

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オリンピック延期に伴う民泊戦略

こんにちは。代表の藤田です。

コロナウイルス流行の影響からオリンピックの延期が確定しました。

延期に伴う、民泊における戦略としては、3点です。

 

1.コロナウイルスにより民泊収益が減少、キャッシュが不足し手放すことを余儀なくされた売却/譲渡民泊物件の情報収集、仕込み

コロナウイルスの影響で手持ち資金がショートし、民泊事業の撤退を行う個人/法人 が増えていきます。

市場に大量の民泊物件が流れてくると予測します。

コロナウイルスが収束した段階からかなりの収益を生むと予想される物件もやむなく手放し、市場に出てくるでしょう。

数少ないものの、その中からドル箱物件を、今のうちから仕込んでおきたいものです。

民泊物件として消防設備やインテリアが完成されている物件を仕込むことで、イニシャルコストを抑えることも可能です。

オリンピック時に爆発的な利益を創出可能な物件を手に入れましょう。

 

2.数ヶ月後に訪れる不況に伴い市場に流れる中古収益物件or中古住宅物件の仕入れ

現在、世界各国の企業の株価が下落しています。

不況により企業や個人の本業による収益が減少すると、所有の不動産を手放すことになります。

その中には、民泊事業においてかなりの収益を生むであろう物件も不動産ポータルサイトに掲載されていくと予測します。

札幌はマーケットの構造から、民泊で圧倒的な収益を生む物件の母数が少ないと考えております。

そのような物件が登場次第、購入しておくとオリンピックに向けて良い準備ができると言えます。

当社からそのような物件のご提案も可能です。

 

3.一年後に標準を合わせ、新築無人ホテルの展開

めまぐるしい札幌の民泊市場における各物件の稼働状況の分析から、

オリンピック後も良質な収益を生み続ける民泊物件の条件を見出しています。

ホテルも大量に増える中、民泊/無人ホテル としての優位性を発揮する設計をご提案致します。

詳しくは、お問い合わせ下さいませ。

 

 

代表 藤田

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