コロナウイルスの影響による高稼働物件の特徴変化|北海道札幌、ニセコ、富良野の民泊管理会社ならBreakOut(ブレークアウト)

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コロナウイルスの影響による高稼働物件の特徴変化

こんにちは。代表の藤田です。

タイトルの内容ですが、直近ではコロナウイルスの影響で、

稼働率の高い物件と低い物件がこれまで以上に極端に分かれております。

 

8月は、各自治体の取り組みが一部功を奏し、

北海道内における管理物件で、稼働率が一時的に急増しました。

 

○稼働率の高い物件

1、他人との距離を確保でき、尚且つ特徴のある「一軒家」

ファミリー層や学生の団体などにニーズのある一軒家。

その中でも、ユニークさを持つ物件が競合物件と比較して稼働した実績があります。

 

2、1週間以上連泊すると格安になるマンションタイプ

2人で宿泊しても一泊単価が3000円などの低価格物件は、

マンスリー利用などのでのニーズが多くありました(airbnbを通じて週単位、月単位での申し込み多数)。

 

今後、国で行われる「Go To トラベルキャンペーン」により、

北海道外からの流入増も期待できます。

 

ターゲットが狭まっている現状は変わりませんが、

最善の手段を選択していきたく考えております。

 

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