こんにちは、代表の藤田です。
本日、5月15日発刊の”財界さっぽろ”へ、弊社ブレークアウトの記事が掲載されました。
これまで、ブログで綴ってきたような内容をまとめて記事にしていただいておりますが、
最も重要なポイントは「融資を引ける」ことです。
以前までは民泊物件購入に対して融資を行う金融機関がほぼないという壊滅的な状況でした。
それ故に、キャッシュで始められる1000万円前後の古い戸建で民泊を開始するのが精一杯、という方がほとんどでした。
それが、現在では融資を引けることにより、グロスで5000万円前後の民泊物件投資となったとしても、自己資金は1000万円前後程度で済むという状況となっております。
自己資金の投下を抑えることで、レバレッジを効かせられるということから、民泊投資の加速度を更に上げることができます。
特に不動産投資を生業としてきた方はよくお分かりかと思いますが、
ほぼ融資が全て と言っても過言では無いほど融資なしには成り立たない事業と考えます。
民泊も不動産投資の一環と考えると、同様と捉えても間違いないでしょう。
今後、弊社はこのファイナンスの強みを活かし、
民泊オーナー様へ事業のお力添えをさせていただけますと幸いです。
本日は以上です。