ニセコ民泊と富良野民泊の異変|北海道札幌、ニセコ、富良野の民泊管理会社ならBreakOut(ブレークアウト)

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ニセコ民泊と富良野民泊の異変

こんにちは、代表の藤田です。

本日は、ニセコエリアと富良野エリアにおける直近の変化に関する記事となります。

 

ブレークアウトでは、ニセコエリアや富良野エリアで、

今後スタートする民泊も含めると、計40件程度の民泊を管理しております。

 

これらのエリアは、ただの観光地ではなく、

スキーリゾートとしてその名を馳せております。

 

最近の変化というと、

2025年1月、2月という先々の期間ですら、多くの予約が高単価で入るのです。

かつてない勢いで、スキーシーズンにおけるインバウンドの期待を感じています。

ニセコにおいては、築40年程度の戸建でも、

7ヶ月後の12月〜1月にかけて、1泊300,000円の予約が実際に入っています。

※室内フルリノベーション済み物件

 

これは何を表しているかと言うと、インバウンドにとっては

パウダースノー自体に圧倒的な体験価値があり、

これらのエリアにお金を落とす価値を大きく感じているということです。

 

この機会を、我々、そして投資家様は逃す訳にはいかないと考えます。

是非、物件オーナー様も、今後物件を購入されたい新規オーナー様も、

お気軽に民泊事業のご相談をお寄せ下さい。

 

本日は以上です。

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