ホテルでは無く、無人ホテルという選択肢|北海道札幌、ニセコ、富良野の民泊管理会社ならBreakOut(ブレークアウト)

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ホテルでは無く、無人ホテルという選択肢

こんにちは、代表の藤田です。

 

本日は、

賃貸 vs 無人ホテル の構図では無く、

ホテル vs 無人ホテル という切り口でお話しいたします。

 

最近弊社では、北海道内各エリアで民泊企画に邁進しておりますが、

特段にご相談が増えている案件としましては、札幌市中心部の民泊転用案件です。

 

札幌駅ーすすきのエリア、つまりは商業 / オフィス / ホテル などビル群エリアとなります。

このようなエリアでは、従来民泊の生息地ではなく、

やはりテナントやホテルとしての利活用の多いエリアでした。

 

しかし、最近お声がけいただくのは、例えば

1Fテナントの2-10Fを無人ホテル(民泊)にするという案件です。

または、1棟まるまる無人ホテルにするという案件。

 

これは、無人ホテルの出口のメリット(レジデンスやテナントへのコンバージョンも容易に可能)や、

その利回りの良さ(弊社の管理手数料のみでオペレーション可能で、現地常駐人件費が不要なのでコストカット)に

注目されているという他ありません。

 

事実、当然ホテル事業が可能なエリアですが、

ホテルではなく、無人ホテルにするというケースがあるということです。

 

札幌市中心部で展開されるオフィスビル業者様、不動産オーナー様。

是非一度、テナントやホテル、賃貸マンションでご検討されている土地活用に、

民泊という切り口で弊社へも収支相談いただけますと嬉しく思います。

 

その後の不動産売却時に、利回り逆算で良い金額提示が可能となるかもしれません。

ご売却後も、弊社は民泊管理継続可能となるので、過去稼働実績も売却時資料としてお使いいただけます。

 

本日は以上となります。

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