こんにちは、代表の藤田です。
本日は、タイトルの通り資金調達と民泊事業に関してです。
最近、更に金融機関の民泊融資に対する姿勢が積極的に見受けられます。
これは紛れもなく、民泊事業そのものに対する信用が深まったということと捉えます。
大手デベロッパーが民泊可能分譲マンションの販売を開始したり、
民泊事業の収益性の高さ、利回りの高さが浸透してきたことが要因と考えます。
コロナ以前では、金融機関サイドからするとまったく触れたことのない、
未知の業界と考えられており、弊社も資金調達に困難を窮めていました。
エクイティでの調達が唯一の選択肢かと考えていた時もありました。
しかし、最近では地銀、信金、信組、いずれも弊社民泊事業に対する融資に積極的です。
弊社への融資のみならず、弊社のお客様である投資家様への融資付も、弊社ご紹介により実現したケースが多々あります。
今後、インバウンドの全体数の押し上げから、更に民泊施設の供給が必要となり、
また収益も伴って良好である状態が維持されると予測します。
ブレークアウトは「どのような民泊施設の利回りが高いか?収益性が高いか?」
常に模索しながら現在まで至ります。
民泊投資をポートフォリオに組み込みたいと考えている投資家様、法人様、一般個人様。
いつでも、お気軽に弊社までご相談ください。
本日は以上です。