こんにちは、代表の藤田です。
本日は、タイトルの通りとなります。
昨日、某新聞社様の取材を受けました。
その内容はさておき、民泊業界の台頭は、あらゆる業界に波及しているという話題になりました。
実際のところ、民泊は「ホテルの補佐的ポジション」であったはずが、
既に、ホテル・旅館と横並びに存在している「ひとつの宿泊における業態」と化しています。
更には、民泊事業は「住宅で行う宿泊事業」であることから、
既存の不動産への浸透スピードが激しく、
逆に言うとーそのコンバージョンの容易さも一つの魅力として挙げられると考えます。
私は、民泊=安かろう悪かろう または 民泊=ハードルの高い事業
という位置付けから、
貸す、売る、に並ぶ一つの不動産投資の選択肢として、
すぐそばにある、手に届く存在になると考えています。
そのために我々は存在しているとも言えますし、
民泊を支えるインフラとしての機能を、提供したく考えております。
民泊転用や、民泊事業、民泊投資といったワードで、ご検討されている方は、
お気軽に、ブレークアウトまでお問い合わせ下さい、
本日は以上です。