こんにちは、代表の藤田です。
本日は、今後我々の目指すべき地点に関しての内容となります。
私がブレークアウトの代表に就任してから、8年が経過しました。
その間、北海道民泊の黎明期から発展期にかけて、様々な局面と相対しながら、
ブレークアウトを牽引して参りました。
過去を振り返ると、8年以上前に、
初めて北海道内のairbnbのリスティングリストを見て、
愕然としたとともに、あまりのチャンスの可能性に
胸の高まりを強く感じたことを記憶しています。
それほど、民泊は「安かろう、悪かろう」を体現した状態であったと共に、
業界としての信用もほとんど無い状態だったと考えます。
「ホテルよりもワクワクする宿泊施設を創りたい」
その一心で、ABテストを繰り返し、データ分析を行い、新たな仮説を打ち立て、運用し、反省。
をこれまで継続してまいりました。
現在では、あっと言わせるような民泊施設を多く輩出し続けている自負があります。
「北海道で泊まるなら、BreakOutの民泊だよね。」
多くのコミュニティで、そんな会話が聞こえてくる未来を実現したいと考えています。
BreakOutは、マーケットが好調な今でも、油断することなく
業界を前進させるような宿泊施設の輩出に余念がありません。
常に可能性を模索し、アクションし続ける、ブレークアウト。
我々は、ビジョンやカルチャーに共鳴していただける、新しい社員を募集しています。
お気軽に、ご応募いただけますと幸いです。
本日は、以上です。

