こんにちは、代表の藤田です。
本日は、今後の民泊事業のあり方に関して、の続きです。
今回は、オーナー様目線で我々が民泊業界において目指すべき姿
についてお伝えします。
私は、2017年から民泊領域にプレイヤーとして参入しておりますが、
2019年から「民泊を収益物件の新たなスタイルとして確立する未来を実現したい」
と考え始めていました。
2020年には不動産売買営業出身者をメンバーとして加え、その動きを着手し始めました
(実際にはコロナ禍となり、会社の黒字維持にパワーを割かれていましたが)。
同時期に、民泊事業用不動産ポータルサイト「民泊不動産.com」を立ち上げ、
民泊投資利回りをベースとした不動産投資を流動化させる取り組みをスタートさせます。
コロナ禍を乗り越えた現在、民泊投資が「虚構では無い。」という世論が
徐々に形成されていることを肌で感じています。
私は、今に始まったことではなく、以前からこの世界が実現されると信じてきました。
そして、目の前にその光景が見え始めていることに、興奮を覚えています。
私たちは、宿泊者へ感動の体験を提供するとともに、
投資家様へはご満足いただける投資リターンを実現したいと考えています。
ゴールは、不動産賃貸業(大家業)と同レベルに、民泊不動産投資が一般化することを目指します。
今後とも、ブレークアウトに、ご期待いただけますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

